登録されたスキルを元にユーザのレベルをタスクごとに判定してマトリックス表示します。
画面左部メニューの「評価結果」項目をクリック後の「タスクレベル」以外のタブ画面で、「タスクレベル」タブをクリックすることで画面に移動します。
タスクの選択方法は
・キャリアからタスクを選ぶ
・全てのタスクから選ぶ
の2種類があります。
それぞれの名称部分を押下することで、選択方法を切り替えることが可能です。
◼キャリアからタスクを選ぶ
任意のキャリアを選択後、「判定結果一覧を表示する」ボタンをクリックしてください。
必要に応じて職位や等級も選択後にボタンをクリックすることで、管理者が設定したそれぞれの職位や等級に紐づいたタスクの一覧が表示されます。
また、主担当が設定されている場合は選択したキャリア等の左に「主担当」が追加され、主担当に紐付いているタスクのみのリストが表示されます。
◼全てのタスクから選ぶ
画面を開いた際にタスクの絞り込み部分が縮小表示になっている場合、下図の赤線内のリンクをクリックすることで縮小部分が拡大します。
タスクの絞り込みで「選択」リンクをクリックして任意のタスクを選択後、「判定結果一覧を表示する」ボタンをクリックしてください。
選択したタスクの一覧が表示されます。
各タスクごとに習得スキルで回答した結果が集計され、判定レベル(平均点)がテーブルに一覧表示されます。
テーブルに表示される各マークやリンクを押下した際の挙動は以下の通りです。
グラフマーク(①)・・・・・・タスクレベル判定結果詳細として、該当タスク配下のタスクを軸としたレーダーチャートやタスクレベル一覧が表示されます。
各種タスク名リンク(②)・・・習得スキル詳細として、スキルの自己評価結果が表示されます。管理者の設定によってはスキルの自己評価を更新することができます。